映画地図
AKIRA (1988)
AKIRAの舞台と、実際の撮影地。
アニメーターの原画の中にしか存在しない都市、ネオ東京を舞台にした映画
地図で見る場面と場所
カプセルとクラウンズの衝突 (2019)
金田はカプセルの仲間を率いて、暴力的な集会の最中にクラウンズと対峙する。親友の鉄雄がバイクで脱走した超能力者に衝突し、夜は追跡劇へと変わり、二人は政府の秘密に巻き込まれていく。
物語の舞台 ネオ東京の路上 — 集会で人が溢れるネオ東京の通り。金田の一味が敵対するクラウンズと争う。
ネオ東京は2019年に再建された都市で、デモ、テロ、暴力団抗争が絶えない。
金田とケイの出会い (2019)
カプセルのメンバーとともに逮捕された金田は、警察に取り調べを受け、レジスタンス運動の活動家ケイと出会う。彼は当局を欺いて、ケイと仲間たちを釈放させる。
物語の舞台 警察の取調室 — ネオ東京の警察の取調室。
この場面は、警察と軍がどれほど互いを信用していないかを示している。
政府の秘密研究所 (2019)
敷島大佐と大西博士は、鉄雄の能力がアキラのものと一致することを突き止める。大佐は制御できない少年を前に、彼が何をしでかすかを恐れ始める。
物語の舞台 政府の秘密施設 — 軍が運営する政府の研究施設。
超能力者が収容され、研究される閉鎖された施設。
鉄雄の病院 (2019)
鉄雄は病院を脱出し、金田のバイクを盗んで、香織とともに街からの逃走を図る。クラウンズに待ち伏せされた後、頭痛と幻覚を抱えて戻ってくる。その後、レジスタンスが病院に突入して彼を救出しようとする。
物語の舞台 ネオ東京の病院 — 鉄雄が治療を受け、監視される軍の病院。
半分は診療所、半分は超能力者の監獄のような病院。
耳を貸さない議会 (2019)
超能力者のキヨコが都市の破滅を警告するが、ネオ東京の議会は敷島の懸念を一蹴する。大佐には、自ら鉄雄を始末するという、思いつく限りの方法がひとつ残されるのみとなる。
物語の舞台 ネオ東京議会 — ネオ東京の行政評議会の議場。
都市の指導者たちが言い争ってばかりの政治家として描かれる。
春日屋バー (2019)
鉄雄は金田のバイクをめぐって、金田の仲間の山形と海に突っかかる。山形が異議を唱えると、鉄雄は彼を殺す。海が金田にその知らせを伝え、金田は友の仇を討つと誓う。
物語の舞台 春日屋バー — カプセルがかつて溜まり場にしていた店。
小さなバーで、一味の本拠地として使われている。
オリンピック建設現場 (2019)
鉄雄は新東京を暴れ回りながら競技場へ向かう。ケイがそこで彼と戦い、金田と大佐も彼を止めようとする。現場の地下で彼らが見つけたものが、アキラについて誰もが抱いていた認識を覆す。
物語の舞台 オリンピック競技場建設現場 — 未完成のオリンピック競技場。地下には冷凍保存施設がある。
翌年のオリンピックのために建てられた競技場で、地下施設の上に造られている。
登場人物
- 金田正太郎 — 暴走族「カプセル」の血気盛んなリーダー。
- 嶋鉄雄 — 金田の親友。事故の後、超能力が目覚める。
- ケイ — レジスタンス運動の活動家。