映画地図

メッセージ (2016)

メッセージの舞台と、実際の撮影地。

作中の舞台はモンタナだが、着陸地はケベックにある。

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メッセージ
写真: Pierre5018 · CC BY-SA 4.0 · Wikimedia Commons

場面と場所

水辺のルイーズの家 (2016)

ルイーズは、もう始まりと終わりを信じられないと語る。娘の記憶は順番がばらばらに訪れ、その記憶が宿るのがこの家だ。この場面は、映画が繰り返し問う時間についての問いを提示する。

物語の舞台 ルイーズ・バンクスの家 — ルイーズが暮らす湖畔の家。娘との記憶がここで展開する。

モントリオールの西、川の中洲にある私邸。見学はできない。

実際の撮影地 ヴォードルイユ=ドリオンの Chemin de l'Île にある個人住宅 (Chemin de l'Île, ヴォードルイユ=ドリオン, カナダ) — ここの実在する家がバンクスの自宅として使われた。重要なのは家ではなく町の中心部だ。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

話の途中で途切れる講義 (2016)

ほぼ無人の教室でルイーズがポルトガル語を教えていると、ある学生がニュースをつけてほしいと頼む。十二の物体が世界各地に着陸しており、教室は彼女のまわりから人が去っていく。彼女はひとりスクリーンの前に残される。

物語の舞台 ルイーズの大学(作中では名称不明) — ルイーズのポルトガル語の授業が、着陸のニュースによって中断される講義室。

モントリオール大学の本キャンパスはロイヤル山の北斜面にある。

実際の撮影地 モントリオール大学 本キャンパス (Côte-des-Neiges, モントリオール, カナダ) — 大学の場面はこのキャンパスで撮影された。 Google マップ · Apple マップ

行き方: 地下鉄 Université-de-Montréal 駅(ブルーライン)。本館は Chemin de la Tour にある。

実際の撮影地 HEC Montréal の講堂と食堂 (Côte-Sainte-Catherine, モントリオール, カナダ) — 大学の場面に使われた講堂と食堂。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

彼女の研究室を訪ねる大佐 (2016)

ウェーバー大佐が、訪問者の音を録音したテープと仕事の依頼を持ってルイーズを訪ねる。彼女は音声だけでは翻訳できず現地に行く必要があると告げるが、大佐は拒んで部屋を出ていく。去り際の試験はサンスクリット語の単語で、彼女の答えが仕事を得るきっかけになる。

物語の舞台 ルイーズの大学の研究室(作中では名称不明) — ウェーバー大佐がルイーズに音声記録の翻訳を頼む研究室。

現役のキャンパスにある研究室。作中で大学名は明かされない。

実際の撮影地 モントリオール大学 本キャンパス (Côte-des-Neiges, モントリオール, カナダ) — 大学の場面はこのキャンパスで撮影された。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

飛行体のそばの原野 (2016)

ルイーズは軍の基地へ飛び、彼女の著書を読んでいた物理学者イアン・ドネリーと会う。最初のやりとりは、言語と科学のどちらが文明の土台かで食い違う。ウェーバーは、いきなり数式を突きつける前に訪問者と話せと二人に告げる。

物語の舞台 モンタナの着陸地点と陸軍のキャンプ(I-94の北) — 飛行体のそばにある陸軍のキャンプ。ルイーズはここでイアンと会い、中に入る前に説明を受ける。

飛行体が山に圧倒されないよう場所が選ばれたが、荒涼とした決まりきった景色にはしていない。

実際の撮影地 ケベック州サンファビアンの野原 (バ=サンローラン地方, サンファビアン, カナダ) — サンファビアンがモンタナの役を務め、飛行体の外観はここで撮影された。重要なのは野原ではなく村の中心部だ。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

殻の内部 (2016)

ルイーズとイアンは防護服を着て上昇し、重力が変わる部屋に足を踏み入れる。彼女はヘルメットを外してボードに 'human' と書き、訪問者が応える。誰かが接触したのはこれが初めてだ。

物語の舞台 飛行体の内部(「殻」) — ルイーズとイアンが、ガラスの壁越しに訪問者と会う部屋。

この会見室は、ジェームズ・タレルの光のインスタレーションから着想を得ている。

登場人物

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