映画地図
ブラックホーク・ダウン (2001)
ブラックホーク・ダウンの舞台と、実際の撮影地。
モガディシュ、1993年――モロッコで撮影:戦場を演じたラバトとサレの街路
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場面と場所
赤十字の食料輸送隊 (1993)
赤十字の食料輸送が武装集団に奪われるが、交戦規則に縛られたレンジャーは傍観するしかない。この場面が、米軍がモガディシュにいる理由と、その行動が強く制限されている理由を示す。
物語の舞台 モガディシュ、赤十字食料配給所 — 赤十字が行っていた食料配給が、アイディード派の民兵に襲撃される。
映画の飢饉の背景。モロッコの都市にセットを組み、モガディシュの代わりとした。
実際の撮影地 サレ、シディ・ムーサ地区 — フランス語版ウィキペディアによると、サレのシディ・ムーサ地区がモガディシュ中心部の再現に使われた。判明しているのは都市レベルの位置のみ。
行き方:
空港のレンジャー基地 (1993)
エバースマンは任務直前に指揮を任される。同じ班には18歳になったばかりの新兵の二等兵がいる。ブリーフィングで、彼が今後責任を負う男たちが紹介される。
物語の舞台 タスクフォース・レンジャー基地、モガディシュ空港 — 国連が管理する空港。タスクフォース・レンジャーがここに駐留し、突入作戦を立案する。
軍用空港を基地野営地に転用した場所。モロッコの空軍基地に再現された。
実際の撮影地 ケニトラ空軍基地 — 制作資料によると、タスクフォース・レンジャー基地の場面はケニトラとメフディヤで撮影された。
行き方:
目標の建物への突入 (1993)
デルタの隊員は屋内で顧問二名を拘束するが、屋外のレンジャーは急速に集結する民兵の攻撃を受ける。計画では短時間の拘束のはずが、市街戦に変わる。
物語の舞台 オリンピック・ホテル近くの目標建物、バカーラ市場周辺 — デルタフォースがアイディードの顧問二名を拘束するため建物に突入し、レンジャーは通りで援護する。
モロッコの町に再現された、建物が密集する市街地。
実際の撮影地 サレ、シディ・ムーサ地区 — フランス語版ウィキペディアによると、サレのシディ・ムーサ地区がモガディシュ中心部の再現に使われた。判明しているのは都市レベルの位置のみ。
行き方:
市街を抜ける車列 (1993)
マクナイトの車列は、検問と激しい火線によって進路を外される。エバースマンの班は、最初の墜落現場を目指して前進を続ける。
物語の舞台 車列のルートと検問、モガディシュ — 地上の車列が、民兵が封鎖を始めた市街の道を強行突破する。
戦闘全体の撮影に使われた、モロッコ二都市の街路。
実際の撮影地 ラバトとサレの街路 — 制作資料によると、映画の大半はこの二都市で撮影された。具体的な通りの名前は示されていない。
行き方:
スーパー・シックス・ワン墜落 (1993)
スーパー・シックス・ワンが撃墜され、任務は即座に変わる。地上部隊は墜落現場へ向かうよう進路を変更される。エバースマンの班は外周防御に加わる。
物語の舞台 スーパー・シックス・ワン墜落現場、モガディシュ — ブラックホークがロケット推進擲弾を受け、市街に墜落する。
この場面の撮影地は記録されていない。
スーパー・シックス・フォー墜落 (1993)
デュラントのヘリコプターは、最初の墜落地点から数ブロック離れた場所で撃墜される。レンジャーは釘付けにされ、無線で指揮官たちは誰を派遣するか決めなければならない。
物語の舞台 スーパー・シックス・フォー墜落現場、モガディシュ — 二機目のヘリコプターが、一機目から数ブロック離れた地点に墜落する。
この場面の撮影地は記録されていない。
車列が基地へ引き返す (1993)
マクナイトの車列は最初の墜落現場への到達を諦め、基地に戻る。ギャリソンと将校たちは、取り残された男たちを救出する方法の検討を始める。
物語の舞台 タスクフォース・レンジャー基地、モガディシュ — 車列は死傷者を乗せて基地に戻る。
ラバト近郊の、城壁に囲まれた海沿いの町。基地の場面に使われた。
実際の撮影地 メフディヤ — 制作資料によると、タスクフォース・レンジャー基地の場面はケニトラとメフディヤで撮影された。
行き方:
スタジアムへの徒歩の移動 (1993)
車両に乗れなかった男たちは、市街を徒歩で体育場へ向かって走らなければならない。
物語の舞台 モガディシュ・スタジアムの安全地帯 — 多国籍国連軍が確保するスタジアム。徒歩の男たちの目的地。
この場面の撮影地は記録されていない。
登場人物
- マット・エバースマン — 初めて指揮を任された参謀軍曹。任務の日、レンジャーの同乗班を率いる。
- マイケル・デュラント — ブラックホーク「スーパー・シックス・フォー」のパイロット。
- ウィリアム・F・ギャリソン — 本作戦を指揮する少将。