映画地図
『ゴジラ-1.0』 (2023)
『ゴジラ-1.0』の舞台と、実際の撮影地。
最も破壊的なゴジラの襲撃は、実際には撮影されていない銀座が舞台となる。海のシーンは日本中部の湖と海岸で撮影された。
地図で見る場面と場所
大戸島の守備隊
浩一は損傷した零戦を島の基地に着陸させる。整備士の橘は、彼が任務から逃れるために故障を装っているのではないかと疑う。その夜、ゴジラが守備隊を襲撃し、浩一はパニックに陥って撃てなかった。
物語の舞台 大戸島基地 — 浩一が降り立ち、ゴジラが初めて姿を現す日本軍守備隊の基地。大戸島は架空の地名で、対応する実在地点はない。
焼け野原の戦後東京
浩一が帰宅すると、両親は東京大空襲で死亡していた。罪悪感に苛まれた浩一は、典子と孤児の明子を支え始める。
物語の舞台 戦後の東京 — 戦後に浩一が帰還した爆撃された都市。ここで典子と幼い明子の支えを始める。
海上の掃海艇
生計のため、浩一は戦時中の海軍の機雷を除去する掃海艇に乗り込む。
物語の舞台 掃海作業海域 — 掃海艇の乗組員が戦時中の海軍の機雷を処理する海域。
実際の撮影地 浜名湖と遠州灘 — 映画の海上シーンは浜名湖と遠州灘で撮影された。どのシーンがどこで撮影されたかは明記されていないため、この対応は概算である。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
小笠原諸島沖
1947年5月、浩一と乗組員は小笠原諸島へ出航し、ゴジラを足止めする。機雷をその口の中に投入して起爆させるが、ゴジラは再生してしまう。
物語の舞台 小笠原諸島近海 — ゴジラの日本への接近を食い止めるため、掃海艇の乗組員が派遣される外洋。
実際の撮影地 遠州灘 — 海上シーンは遠州灘で撮影された。本シーンとの対応は概算である。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
ゴジラ、銀座を襲う
ゴジラが上陸し、典子の勤務先がある銀座を襲う。混乱の中で浩一は彼女と再会する。戦車の砲撃がゴジラを激昂させる。
物語の舞台 銀座 — 東京の繁華街。典子が働く場所であり、ゴジラが上陸する。 Google マップ · Apple マップ
震電の修理
ゴジラ対策の計画のため、浩一は橘を招き、故障した九州 J7W 震電の修理にあたらせる。
物語の舞台 震電修理基地 — 浩一が橘に、故障した九州 J7W 震電を修理させた飛行場。
実際の撮影地 筑波海軍航空隊記念館(笠間市) — 映画の撮影地として挙げられているが、どのシーンに使われたかは明記されていないため、この対応は概算である。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
作戦の準備
野田は元海軍兵士を集め、計画のために武装解除された日本海軍駆逐艦の乗組員とする。
物語の舞台 海軍基地の準備地 — 野田が招集した元海軍兵士たちが、武装解除された駆逐艦を整備する基地。
実際の撮影地 旧鹿島海軍航空基地跡(美浦) — 映画の撮影地として挙げられているが、どのシーンに使われたかは明記されていないため、この対応は概算である。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
相模湾の罠
野田の計画は、ゴジラを相模湾へ誘い込み、フロン槽で取り囲んで沈める。水圧で押し潰す狙いだ。失敗した場合は、気球で水面へ押し戻す。
物語の舞台 相模湾 — 野田の計画がゴジラを誘い込み、包囲して沈める海湾。
実際の撮影地 浜名湖と遠州灘 — 海上シーンは浜名湖と遠州灘で撮影された。本シーンとの対応は概算である。 Google マップ · Apple マップ
行き方:
実際の撮影地 岡谷市旧庁舎(長野県) — 未指定 Google マップ · Apple マップ
登場人物
- 敷島浩一 — ゴジラに向けて撃てなかった特攻隊のパイロット。その罪悪感を抱えたまま戦後を生きる。
- 大石典子 — 東京大空襲で両親を失い、孤児の明子(Akiko)を育てている若い女性。浩一が支えている。
- 橘宗作 — 大戸島の主任整備士。浩一の言い訳を見抜く。
- 野田健治 — 元海軍技術者で、掃海艇の元乗組員。ゴジラを倒す計画を考案する。