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『グリーンブック』 (2018)

『グリーンブック』の舞台と、実際の撮影地。

ジム・クロウ時代の南部をめぐる道中記。そして「カーネギーホール」の正体は、ニューオーリンズの劇場だ

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『グリーンブック』
写真: Wagner Tamanaha from Sao Paulo, Brazil · CC BY-SA 2.0 · Wikimedia Commons

場面と場所

仕事の合間の用心棒

トニーは用心棒。コパカバーナが改装で休業中のため失業しており、新しい仕事が必要だ。

物語の舞台 ブロンクス — 1962年春、トニー・リップが暮らす界隈。彼が仕事を探している場所。 Google マップ · Apple マップ

ニューヨーク市最北の行政区。

カーネギーホールの上に住むピアニスト

トニーは、八週間に及ぶ中西部と深南部のツアーの運転手を探すピアニスト、ドン・シャーリーの面接に呼ばれる。

物語の舞台 カーネギーホール — マンハッタン・ミッドタウンにあるコンサートホール。映画ではドン・シャーリーがその最上階に住んでいる。 Google マップ · Apple マップ

マンハッタン・ミッドタウンにある有名なコンサートホール。

実際の撮影地 セーンジャー・シアター(ニューオーリンズ) (セントラル・ビジネス地区, ニューオーリンズ, アメリカ合衆国) — Pollstar によると、カーネギーホールの場面の一つはここで撮影された。建物の上部はCG。どの場面かは述べられていない。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

ルイビルで襲撃される

白人の男たちがドンを殴り、銃を突きつけて脅す。トニーが救い出す。その後トニーは、ツアーの間は一人で外出しないよう命じる。

物語の舞台 ルイビル(ケンタッキー州) — ケンタッキー州のこの都市で、ツアー中のドンが襲撃される。 Google マップ · Apple マップ

ケンタッキー州最大の都市。

「日没の町」で停車させられる

深夜、警察がトニーとドンを停車させる。侮辱してきた警官をトニーが殴ったため、二人は逮捕される。留置所でドンは弁護士に電話したいと言うが、かけたのは司法長官ロバート・F・ケネディだった。

物語の舞台 ミシシッピ州の「日没の町」 — ミシシッピ州の名前の出てこない町。二人は夜、ここで停車させられる。

「日没の町」とは、黒人が日没までに町を出ていなければならない町のこと。

実際の撮影地 アマイト・シティ(ルイジアナ州) (アマイト・シティ, アメリカ合衆国) — 映画用の「日没後は白人専用」の看板は、アマイト・シティのイースト・チェスナット通りとサウス・セントラル通りの交差点に設置された。停車させられる場面そのものの場所は特定されていない。 Google マップ · Apple マップ

行き方:

バーミンガムでの最後の公演

ドンは出演予定だったカントリークラブで、白人専用のダイニングルームへの入場を断られる。トニーが支配人を脅し、ドンは観客と同じ部屋で食事を出されるまで演奏を拒否する。

物語の舞台 バーミンガム(アラバマ州) — アラバマ州のこの都市で、ドンはツアー最後の公演を行う。 Google マップ · Apple マップ

アラバマ州最大の都市。

実際の撮影地 ヒューマス・ハウス・プランテーション(ルイジアナ州バーンサイド) (バーンサイド, アメリカ合衆国) — 場面は明記されていない Google マップ · Apple マップ

実際の撮影地 ルーズベルト・ホテル(ニューオーリンズ) (ニューオーリンズ, アメリカ合衆国) — 場面は明記されていない Google マップ · Apple マップ

実際の撮影地 オルフェウム・シアター(ニューオーリンズ) (ニューオーリンズ, アメリカ合衆国) — 場面は明記されていない Google マップ · Apple マップ

登場人物

地図が答える問い

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