映画地図
スターゲイト (1994)
スターゲイトの舞台と、実際の撮影地。
『スターゲイト』の埃及の砂漠はアリゾナ州で撮影され、秘密基地のコロラド州の施設はロングビーチに建てられた。
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場面と場所
1928年ギザでの発掘 (1928)
1928年、ギザで考古学者ポール・ラングフォードと娘のキャサリンが、象形文字で覆われた蓋石を掘り出す。その下には、誰も説明できない大きな金属のリングが埋まっていた。キャサリンは発掘品の台から金のお守りをこっそり取り、ポケットに入れる。
物語の舞台 ギザの発掘現場(エジプト) — 1928年、ラングフォード教授と娘のキャサリンがここで、象形文字の刻まれた蓋石と金属のリングを掘り出す。
大ピラミッドのあるギザ台地が物語の舞台だが、映画自体はアリゾナの砂漠で撮影された。
実際の撮影地 アリゾナ州ユマ(冒頭のセットと発掘シーンの撮影地) — 冒頭のセットはユマ近郊に建てられた。ここではかつて『ランボー3/怒りのアフガン』が撮影された。発掘シーンはアリゾナ州で3日間で撮影された。座標は都市の代表点であり、正確な撮影地点ではない。
行き方:
ダニエルの講義 (1994)
ダニエルは、大ピラミッドは第4王朝の王たちよりはるか以前に建てられたと講義する。年配の学者が、石工の刻文をめぐって彼に異議を唱える。聴衆は彼を嘲笑し、彼はまもなく追い出され、研究助成金も失う。そこへ空軍から来た見知らぬ男が、翻訳の仕事を持ちかける。
物語の舞台 講義室(都市名は明かされない) — ダニエルは懐疑的な聴衆に対し、大ピラミッドは第4王朝の王たちが建てたものではないという自説を発表する。
ロサンゼルスのホテルが講義室の代わりを務めた。劇場公開版ではこの場面が短くされ、元の構成ではエイリアンのピラミッド説にもっと長く触れていた。
実際の撮影地 パーク・プラザ・ホテル(現ザ・マッカーサー),ロサンゼルス — 講義は、ロサンゼルスのホテルで撮影された。フランス語版ウィキペディアでは、パーク・プラザ・ホテルと記されている。
行き方:
秘密基地への道
ダニエルは、存在を知らなかったコロラドの基地へ連れて行かれる。そこは改造されたミサイル・サイロだと知る。そして、彼が翻訳を頼まれたリングが機密扱いであることも知る。
物語の舞台 軍事施設、コロラド州(具体的な場所は明かされない) — スターゲイトを収容する空軍の機密計画への入口。
物語上、この基地はコロラド州のミサイル・サイロという設定だが、外観は加利福尼亜州で撮影された。
スターゲイトの間
ダニエルは、リングの刻文に関する軍の翻訳を訂正する。さらに外側の溝が星図であることに気づき、欠けていた7つ目の記号を見つける。7つのシェブロンがすべて固定されると、ワームホールが開き、探査機が送り込まれる。
物語の舞台 スターゲイト施設内部(改造されたミサイル・サイロ) — 吉萨から持ち込まれたリングを収めたサイロ。ダニエルはここでリングの記号を解読し、ゲートが開く。
この施設は架空のセットで、ロングビーチの旧ドーム建築の内部に組まれた。
アビドスへの到着
オニールのチームは、乾いた砂漠の惑星にあるピラミッド基部の神殿から出てくる。ダニエルは、帰還の手がかりになる刻文がピラミッドにないことに気づき、一行はそこで野営する。
物語の舞台 アビドス、ピラミッド基部の神殿 — スターゲイトの向こう側。砂漠の惑星にあるピラミッドの中の神殿。
アビドスは架空の砂漠の世界である。
砂丘と鉱夫
マスタッジが丹尼尔を砂丘の奥へ引きずっていき、オニールの部下たちが後を追う。そこでは、ある部族の人間たちが不思議な鉱物を掘っていた。ダニエルは、彼らが古代エジプト語の変種を話していて、会話ができることに気づく。部族は一行を、彼らの神ラーの使者とみなす。
物語の舞台 アビドス、砂漠と鉱山キャンプ — 砂丘と、スターゲイトの材料となる鉱物を部族の人々が掘る鉱山。
アビドスは架空の砂漠の世界で、アメリカ南西部で撮影された。
実際の撮影地 カリフォルニア州とアリゾナ州の境界付近、ユマ近郊の砂漠 — 砂漠と群衆のシーンはユマ近郊で2か月かけて撮影され、約16,000人のエキストラが参加した。座標は都市の代表点であり、砂丘の具体的な地名は明かされていない。
行き方:
ナガダの街
街で、ダニエルは部族に歓迎される。族長の娘シャウリと出会い、壁画や人々から、ラーの物語を学び始める。
物語の舞台 ナガダ、アビドス — 部族の街。ダニエルはここで歓迎され、カスフとシャウリに会う。
ナガダは架空の街で、映画の視覚効果チームが街並みを作り出した。
ラーの船
夜、ラーの船が砂嵐とともに飛来し、ピラミッドの頂上に着陸する。ラーの兵士はオニールのチームの一部を捕らえ、ほかの者を殺す。ラーはまた、オニールが持ち込んだ爆弾をダニエルに見せる。
物語の舞台 ラーの船、アビドスのピラミッドの頂上 — ピラミッドに着陸する船と、ラーが捕虜を閉じ込める玉座の間。
この船は映画のために作られた架空のセットである。
登場人物
- ダニエル・ジャクソン — エジプト学者で言語学者。大ピラミッドに関する彼の理論を受け入れる者はほとんどいない。
- ジャック・オニール — 特殊作戦部隊の大佐。星際之門を通るチームを率いるよう命じられる。
- キャサリン・ラングフォード — スターゲイト計画の民間人のリーダー。1928年の発掘現場に少女として居合わせていた。