映画地図

スティング (1973)

スティングの舞台と、実際の撮影地。

物語は1936年のジョリエットとシカゴが舞台だが、撮影のほとんどはカリフォルニアで行われた。実在のシカゴの古い鉄道駅は二つだけだった。

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スティング
写真: bahniuk · CC BY 3.0 · Wikimedia Commons

場面と場所

ジョリエットの路上詐欺 (1936)

フッカーは仲間のルーサーとジョーとともに、ジョリエットで一人のカモに路上詐欺を仕掛け、1万1000ドルを奪って立ち去る。フッカーはいかさまのルーレットで自分の取り分を失い、腐敗した警部補に呼び止められる。そこで、カモが犯罪組織のボスの送金係だったことが明かされる。

物語の舞台 ジョリエット(イリノイ州) — フッカーと仲間は、ジョリエットの路上で送金係から1万1000ドルをだまし取る。 Google マップ · Apple マップ

ジョリエットはシカゴの南西にある実在のイリノイ州の都市だが、画面に映る通りはカリフォルニアで作られたものだ。

実際の撮影地 ユニバーサル・スタジオの野外セット(カリフォルニア) (カリフォルニア州, ユニバーサル・シティ, アメリカ合衆国) — 撮影はユニバーサルの野外セットで行われた。具体的にどの通りかは、資料に記載がない。 Google マップ · Apple マップ

行き方: 野外セットは、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの敷地の一部。

シカゴにあるゴンドーフのメリーゴーランド (1936)

フッカーは、FBIから身を隠し、売春宿を隠れ蓑にしたメリーゴーランドを営むゴンドーフを、酔いつぶれた状態で見つける。フッカーはロネガン打倒を持ちかけ、ゴンドーフは最初ためらうが、最後は引き受けて、経験豊富な詐欺師たちを集める。

物語の舞台 シカゴ(メリーゴーランド) — 売春宿を隠れ蓑にしたメリーゴーランド。ゴンドーフはここでFBIから身を隠している。 Google マップ · Apple マップ

資料には「シカゴ」としか書かれていないため、ピンは市の中心に置いた。メリーゴーランド自体はサンタモニカにあった。

実際の撮影地 サンタモニカ・Looff Hippodrome(サンタモニカ桟橋) (カリフォルニア州, サンタモニカ, アメリカ合衆国) — シーンはHippodromeの内部で撮影された。背後の街並みはガラスマットペインティングだった。 Google マップ · Apple マップ

行き方: サンタモニカ桟橋の入り口。

20世紀リミテッドでのポーカー対決 (1936)

ゴンドーフは粗野なシカゴの賭け屋ショウに扮して、ロネガンの私設の高額ポーカーに加わる。ロネガンを怒らせたうえ、より巧妙ないかさまで1万5000ドルを奪う。ショウの財布は先に盗まれていたため、ロネガンは支払えない。

物語の舞台 20世紀リミテッド — 豪華列車で行われる、ロネガンの私設の高額ポーカー。

物語上の場所は走行中の列車なので、固定の地点はない。セットとして使われた旧駅を撮影地として示す。

実際の撮影地 ラサール・ストリート駅、シカゴ(1981年に解体) (イリノイ州, シカゴ, アメリカ合衆国) — この駅は映画のセットとして使われた。どのシーンかは資料に記載がない。 Google マップ · Apple マップ

行き方: 旧駅はもう現存しない。

ウエスタン・ユニオンの情報 (1936)

フッカーは、ショウの不満を抱える部下ケリーを装い、7対1の大穴馬の情報をロネガンに伝える。的中したあと、ウエスタン・ユニオンの事務所に仲間がいてショウを倒す手助けができると話し、ロネガンは大金の賭けに乗る。

物語の舞台 シカゴのウエスタン・ユニオン事務所 — 内部の人間が競馬の結果発表を遅らせるとされる事務所。

この事務所の撮影場所は、公開されている資料には見当たらない。

偽の場外馬券売り場 (1936)

仲間は大勢で偽の場外馬券売り場を運営する。ロネガンが金を持って現れ、計画は部屋にいる全員が役を演じきれるかどうかにかかっている。

物語の舞台 ショウの馬券売り場(シカゴ) — 仲間たちが作った、偽の場外馬券売り場。

馬券売り場は映画のセットだった。どこに作られたかは資料に記載がない。

実際の撮影地 シカゴ・ユニオン駅 (イリノイ州, シカゴ, アメリカ合衆国) — シカゴの駅のシーン Google マップ · Apple マップ

実際の撮影地 ウェストバージニア州ウィーリング (ウェストバージニア州, ウィーリング, アメリカ合衆国) — 数シーン Google マップ · Apple マップ

登場人物

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