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めまい (1958)

めまいの舞台と、実際の撮影地。

『めまい』に映るサンフランシスコの大部分は実在するが、レッドウッドはミューア・ウッズではなく、鐘楼はスタジオで付け加えられた。

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めまい
写真: Unknown author · Public domain · Wikimedia Commons

場面と場所

屋上の追跡 (1958)

冒頭の屋上での追跡で同僚の刑事が転落死し、スコッティは高所恐怖症とめまいを抱えることになる。

物語の舞台 サンフランシスコの屋上 — 冒頭の屋上での追跡。スコッティの刑事人生はここで終わる。

サンフランシスコの丘の斜面にある住宅街。

ミッジのアパート (1958)

屋上の追跡の後の場面で、スコッティはミッジのアパートにいる。

物語の舞台 ミッジのアパート — ミッジのアパート。地点リストでは屋上の追跡の後、アーニーズの前に置かれている。

ミッジのアパート。地点リストでは屋上の追跡の後、アーニーズの前に置かれている。

エルスターの事務所 (1958)

スコッティは、アーニーズの前の場面でエルスターの事務所を訪ねる。

物語の舞台 ギャビン・エルスターの事務所 — エルスターの事務所。地点リストではミッジのアパートの後、アーニーズの前に置かれている。

エルスターの事務所。地点リストではミッジのアパートの後、アーニーズの前に置かれている。

実際の撮影地 ベスレヘム造船所、イリノイ通りと19番街、ポトレロ岬 — 旧ユニオン・アイアン・ワークス跡で撮影。座標は建物の正確な位置ではなく、ポトレロ岬一帯を指す。

行き方: イリノイ通りと19番街の交差点、ポトレロ岬。

アーニーズでの初対面 (1958)

スコッティは店で、テーブルについたマデリンを初めて見かける。

物語の舞台 アーニーズ・レストラン — スコッティがこのレストランで、テーブルに座るマデリンを初めて見かける。

ジャクソン・スクエアにあるレストラン。スコッティのアパートから約1マイルの距離。

実際の撮影地 アーニーズ、モンゴメリー通り847番地 (ジャクソン・スクエア, サンフランシスコ, アメリカ) — 英語版ウィキペディアは、ここに実在した店だとする(1995年閉店)。ドイツ語版ウィキペディアは、スタジオで再現されたとする。内景か外景かについては資料の記述が食い違う。

行き方: 店は1995年に閉店したため、住所しか残っていない。

花屋 (1958)

マデリンが花束を買い、スコッティは奥の部屋から見ている。

物語の舞台 ポデスタ・バルドッキの花屋 — マデリンが花束を買い、スコッティは奥の部屋から見ている。

歴史ある旧金山の花屋。

実際の撮影地 ポデスタ・バルドッキ、グラント・アベニュー224番地 (グラント・アベニュー, サンフランシスコ, アメリカ) — 撮影当時、店はグラント・アベニュー224番地にあった。座標は近くの一点で、実測された位置ではない。

行き方: 店はその後、ハリエット通り410番地に移転した。

ミッション・ドロレスのカルロッタの墓 (1958)

スコッティはマデリンを追い、カルロッタの墓石まで来る。

物語の舞台 サン・フランシスコ・デ・アシス伝道所 — スコッティはマデリンを追って、カルロッタ・バルデスの墓石の前まで来る。

サンフランシスコに現存する最古の建物。

実際の撮影地 サン・フランシスコ・デ・アシス伝道所(ミッション・ドロレス) (ミッション地区, サンフランシスコ, アメリカ) — 伝道所と、その墓地の庭で撮影。

行き方: ミッション・ドロレスはミッション地区にあり、一般に公開されている。墓地はドロレス通りの16番街と17番街の間。

レジオン・オブ・オナー宮殿の肖像 (1958)

マデリンは画廊で、カルロッタの肖像画の前に座る。スコッティはそれを見ている。

物語の舞台 カリフォルニア・パレス・オブ・ザ・レジオン・オブ・オナー — マデリンはカルロッタの肖像画の前に座り、スコッティはそれを見ている。

リンカーン・パークにある美術館。

実際の撮影地 レジオン・オブ・オナー宮殿、34番街100番地 (リンカーン・パーク, サンフランシスコ, アメリカ) — ギャラリーの場面はこの美術館で撮影された。座標は一件の記録から得たもの。

行き方: リンカーン・パーク内、34番街100番地。

マッキトリック・ホテル (1958)

スコッティは マデリンを尾行しながら、支配人にカルロッタ・バルデスがかつて使っていた部屋について尋ねる。

物語の舞台 マッキトリック・ホテル — スコッティは、かつてカルロッタ・バルデスの部屋だった部屋について尋ねる。

1880年代の邸宅。ゴフ通りとエディ通りの交差点にあり、1959年に取り壊された。

エルスターのクラブ (1958)

スコッティは書店とフォート・ポイントの間で、エルスターのクラブを訪ねる。

物語の舞台 エルスターのクラブ — エルスターのクラブ。地点リストでは書店の後、フォート・ポイントの前に置かれている。

エルスターのクラブ。地点リストでは書店の後、フォート・ポイントの前に置かれている。

実際の撮影地 パシフィック・ユニオン・クラブ、カリフォルニア通り1000番地 — ノブ・ヒルのこのクラブで撮影。

行き方: カリフォルニア通り1000番地、ノブ・ヒル。

フォート・ポイントでの飛び込み (1958)

マデリンはゴールデンゲート・ブリッジの下の湾に飛び込み、スコッティが引き上げる。

物語の舞台 フォート・ポイント — マデリンが湾に飛び込み、スコッティが引き上げる。

南北戦争時代の要塞。ゴールデンゲート・ブリッジの下にある。

実際の撮影地 フォート・ポイント、ゴールデンゲート・ブリッジの下 (プレシディオ · ゴールデンゲート・ブリッジ, サンフランシスコ, アメリカ) — 橋の真下の現地で撮影。

行き方: フォート・ポイント国定史跡、ゴールデンゲート・ブリッジの麓。撮影地はプレシディオのマリン・ドライブ。

スコッティのアパート (1958)

救出後、スコッティはマデリンを家に連れ帰り、彼女はスコッティのアパートで目を覚ます。

物語の舞台 ロンバード通り900番地 — マデリンはスコッティのアパートで、コーヒーを飲みながら目を覚ます。

ロンバード通りのロシアン・ヒル側にある建物。

実際の撮影地 ロンバード通り900番地 (ロシアン・ヒル · ロンバード通り, サンフランシスコ, アメリカ) — 資料は住所(ジョーンズ通りとの交差点)を示しているが、座標はない。

行き方: ロシアン・ヒルのロンバード通り上。ジョーンズ通りの交差点、ロシアン・ヒル。

ミューア・ウッズではないレッドウッド林 (1958)

マデリンとスコッティは巨大なレッドウッドの間を歩く。彼女は木の年輪の断面を見て反応する。

物語の舞台 ミューア・ウッズ — マデリンとスコッティは巨大なレッドウッドの間を歩く。

原生林のレッドウッド公園。

実際の撮影地 ビッグ・ベイズン・レッドウッズ州立公園 (ビッグ・ベイズン・レッドウッズ州立公園, サンタクルーズ山脈, アメリカ) — 映画ではミューア・ウッズとして映るが、撮影はここで行われた。

行き方: カリフォルニア州サンタクルーズ山脈の州立公園。

海辺のキス (1958)

二人は海辺で出会う。波が砕け、二人はキスをする。

物語の舞台 海辺の崖 — 二人は波が砕ける海辺で出会う。

ペブル・ビーチ、17マイル・ドライブのサイプレス・ポイント。

実際の撮影地 17マイル・ドライブ、サイプレス・ポイント近くのサンセット・ポイント展望台 (17マイル・ドライブ, ペブル・ビーチ, アメリカ) — 英語版ウィキペディアはこの場面を展望台としている。座標は近くのサイプレス・ポイント・クラブで、正確な場所ではない。

行き方: 17マイル・ドライブ上、ペブル・ビーチ。

伝道所と塔 (1958)

マデリンは繰り返し見る夢――塔と鐘――について語り、スコッティは彼女を伝道所へ連れて行き、その夢と向き合わせる。

物語の舞台 サン・フアン・バウティスタ伝道所 — マデリンは、繰り返し見る夢――塔と鐘――について語る。

1797年に創建された伝道所。

実際の撮影地 サン・フアン・バウティスタ伝道所 (サン・フアン・バウティスタ伝道所, サン・フアン・バウティスタ, アメリカ) — 実在の伝道所。映画の塔はスタジオの特撮で加えられたもの。

行き方: 伝道所はカリフォルニア州サン・フアン・バウティスタにある。

実際の撮影地 サン・フアン・バウティスタ伝道所 プラザ・ホール — 葬儀と審問の場面は、地点リストではここに置かれている。

行き方: サン・フアン・バウティスタ伝道所、サン・フアン・バウティスタ。

療養所 (1958)

目の前の光景に打ちのめされたスコッティは、療養所に入り世話を受ける。

物語の舞台 サンフランシスコのサナトリウム — スコッティは心を閉ざし、療養所で世話を受ける。

病院の建物で、実在の療養所ではない。

実際の撮影地 セントジョセフ病院、ブエナ・ビスタ・アベニュー・イースト355番地 (ブエナ・ビスタ・アベニュー・イースト, サンフランシスコ, アメリカ) — 病院の建物が療養所の代わりに使われた。資料には座標がない。

行き方: ブエナ・ビスタ・アベニュー・イースト355番地。

ジュディのホテルの部屋 (1958)

スコッティは小さなホテルの部屋でジュディ・バートンを見つけ、彼女が誰なのか問い始める。

物語の舞台 ジュディのホテル — スコッティは小さなホテルの部屋で、ジュディ・バートンという女性を見つける。

サッター通りのホテル。旧名は York Hotel。

ランソフ百貨店 (1958)

スコッティとジュディは、映画の終盤に百貨店を訪ねる。

物語の舞台 ランソフ百貨店 — 映画終盤の百貨店の場面。試着室が出てくる。

映画終盤の百貨店の場面。試着室が出てくる。

実際の撮影地 ランソフ百貨店、ポスト通り259番地 — 地点リストによればここで撮影された。試着室がこの場所で撮影されたかは不明。

行き方: ポスト通り259番地、ユニオン・スクエア。

実際の撮影地 パレス・オブ・ファイン・アーツ、サンフランシスコ — スコッティとジュディが円蓋のある建物の前を歩く

実際の撮影地 ブロックバンク・アパートメンツ、メイソン通り1000番地 — マデリンの住まい

実際の撮影地 アーゴシー書店、パウエル通り225番地 — マッキトリック・ホテルの後の書店の場面

実際の撮影地 ストックトン通りとゲイリー通りの角、ユニオン・スクエア — スコッティが夜中に目を覚ましている場面。サン・フアン・バウティスタの前

実際の撮影地 サイプレス・ローン記念公園、第I区画、コルマ — 葬儀の場面。鐘楼の場面の後に置かれている

実際の撮影地 トップ・オ・ザ・マーク、ノブ・ヒル — スコッティのどん底、東を望む

実際の撮影地 ツイン・ピークスからの市街の眺め — スコッティのどん底、市街の眺め

登場人物

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